「手ごろに学べる機会とかない?」「どんな人たちがやってんの?」「見学はちょっと…でも雰囲気知りたい」みたいなことを感じている皆さん。ひとまず支援団体のイベントに参加してみたらどうでしょう?新しい発見あるかな?

長崎こども・女性・障害者支援センター『自殺予防週間』のお知らせ

9月10日の世界自殺予防デーです。2003年、世界保健機関(WHO)と国際自殺予防学会(IASP)が共同で開催した世界自殺防止会議(スウェーデン・ストックホルム)にて「自殺に対する注意・関心を喚起し、自殺防止のための行動…

13

フリースクールクレイン・ハーバー 『不登校から社会的自立へ(2017)』連続講座のご案内

NPO法人フリースクールクレイン・ハーバーでは前年度より実施している連続講座『不登校から社会的自立へ』を今年度も行います。 不登校から社会的自立に向けた支援のあり方・関わり方について保護者やスクールカウンセラー、スクール…

11

フリースクール クレイン・ハーバー『九州北部豪雨の災害ボランティア』のご案内

NPO法人フリースクール クレイン・ハーバーでは平成29年7月に発生した『九州北部豪雨』の災害ボランティアに参加します。 ボランティアを通じて人の役に立てることは、自分自身も喜びを感じたり成長したりします。 「学校に行っ…

ひきこもりUX会議『ひきこもり女子会 全国キャラバン2017』のご案内(更新版)

⼀般社団法⼈ひきこもりUX会議は、2017年9⽉から12⽉にかけて、全国10都市で『ひきこもりUX⼥⼦会 全国キャラバン』を実施します。 2016年6⽉から開催している「ひきこもりUX⼥⼦会」は、2017年7⽉までに東京…

28

不登校・ひきこもり支援 ~もぐり~『理解のヒントは子どもの言動にある -想像し、かかわるということ-』

『不登校・ひきこもり支援 ~もぐり~』は、不登校経験者である代表・古豊慶彦が、主に訪問、相談の活動を行っています。 今回『理解のヒントは子どもの言動にある -想像し、かかわるということ-』と題して、当事者、経験者の視点を…

長崎における『9月1日、夏休み明け子どもの自殺予防に関する取り組み(2017)』(更新版)

9月1日の夏休み明け、学校に行くことがつらく、多くの子どもたちが自殺という悲しい選択を選んでいる現状があります。 自ら死を選択するまで追い詰められ、苦しんでいる子どもたちが自殺をすることがないよう、子どもの居場所や支援を…

09

フリースペース長崎『9月1日駆け込み居場所』のご案内

長崎における『9月1日、夏休み明け子どもの自殺予防に関する取り組み(2017)』に関しては別途紹介しております。リンクからご覧ください。 長崎市の小・中・高校の多くは、夏休み明けの登校初日となるのが9月1日です(地域や学…

09

もぐり『8月の不登校・ひきこもり個別相談会』のご案内

「不登校・ひきこもり支援―もぐり―」は、不登校経験者である古豊慶彦さんが訪問支援を中心としておこなう活動のことです。 不登校やひきこもりの子ども、青年と関わる時に難しいのは、“こうすればこうなる”といった、いわば正解と呼…

02

西彼保健所『平成29年度ひきこもり家族のつどい』のご案内

子どもが学校や仕事を辞め、自分の部屋にひきこもっている。 たまには外出するけど、家族以外の人と関わりがない。 ひきこもっている子どもへの対応が分からない。 このようなことで悩んでいませんか? 長崎県西彼保健所では、ひきこ…

26

県央保健所『平成29年度ひきこもり家族教室』のご案内

ひきこもりは社会問題として取り上げられているものの、いまだ家族だけで問題を抱え込み複雑化している事例が少なくありません。ひきこもり当事者を抱える家族の方の精神的負担は大きいものがあります。 長崎県県央保健所ではご家族の方…