ひきこもり家族会「花たば」学習会に参加してきました!

管理人のアニです。

今回はひきこもり家族会「花たば」の学習会に参加してきました。「花たば」は長崎・諫早にある家族会「あじさい会」「コスモス会」「ひまわり会」の3団体が一緒に活動するときの会です。

福岡県立大学の四戸智昭準教授が「ひきこもりの子を持つ家族の対応  ―問題解決に向けた親子関係とは―」をテーマに講演されました。

お話は四戸先生の専門分野である「アディクション(嗜癖)」についてがメインでした。「アディクション」とはいわゆる癖のことで、例えば「爪を噛む」から「スマホばっかりしている」なども範疇に入ります。癖が酷くなると「ギャンブル依存」とか「アルコール依存」など、依存症にまで発展します。この一見悪そうなアディクションですが、当事者にとって環境に適応するためには必要なことであるというお話でした。

アニ的に一番印象に残っている話は「家族会内での依存状態」についてですかね。家族会は不登校ひきこもりの当事者家族が集まって近況やちょっとした悩み相談をする場所ですが、家族会で重要な要素としてあるのが「アノニマス(匿名性)」です。「立場・職業」を忘れて「ただの人間」として家族会に参加することが家族会が家族会として運営していく上で必要であるとの話でした。「ホームページ管理人のアニ」ではなく「ただのアニ」として参加しないといけないということです。

ただ家族会の中で主導的な立場にいると、当事者家族から相談員的な立場になることがあります。その立場に縛られる(依存)するようになると、家族会で一番必要な匿名性が失われることになる。「家族会の○○」になると当事者家族としての悩みを共有できなくなる、という話でした。

あくまでアニの理解ですから、四戸先生が本当に言いたいことは違うかもですが。

アニもアディクションあります。ゲームがなくなったら死んでしまいます。みなさんはどうですか?


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