長崎における『夏休み明け子どもの自殺予防に関する取り組み(2018)』のご案内

夏休み明け、学校に行くことがつらく、多くの子どもたちが自殺という悲しい選択を選んでいる現状があります。

自ら死月を選択するまで追い詰められ、苦しんでいる子どもたちが自殺をすることがないよう、子どもの居場所や支援を行っている団体がさまざまな取り組みを行う予定です。


始業式がつらい! そんなときの『駆け込み居場所』

「明日、学校に行きたくない」「始業式にいきたくない」けど、でも家に居ることもつらい。

そんな子が駆け込める場所、それが『駆け込み居場所』です。

NPO法人フリースクール クレイン・ハーバー

2カ所の駆け込み居場所を設けております。

場所➀

期間:8月30日(木)~9月4日(火) 9:00~17:00

住所:長崎市赤迫1丁目4番16号 コーポヒロイン6F

場所②

期間:9月2日(日) 18:00~24:00

住所:長崎市江戸町5番8号 第5一ノ瀬中央橋ビル5F

『NPO法人フリースクールクレイン・ハーバー』についてはこちら

子どもの権利オンブズパーソンながさき

期間:9月3日(月) 6:00~18:00

場所:長崎市川口町5番1号 長崎市浦上百貨センター内

『子どもの権利オンブズパーソンながさき(ホームページ)』についてはこちら


チャイルドラインの取り組み

相談時間延長キャンペーン

チャイルドラインは、18歳までの子どものための相談先です。子ども専用電話チャイルドラインでは、夏休み明け、従来より時間を延長して子どもたちの電話を受け付けます。

実施日時

8月22日(水)~9月4日(火) 14:00~23:00

相談窓口

TEL:0120-99-7777

※通話無料。チャイルドラインは、18歳までの子どものための相談窓口です。それ以外の方はご遠慮ください。

ネットでつながるチャイルドライン 夏のキャンペーン

電話での会話に抵抗感がある子どもたちに向けて、スマートフォンやPCでのチャットによる相談を期間限定で実施します。

実施日時

8月29日(水)~9月4日(火) 16:00~21:00

相談窓口

https://childline.or.jp/chat/index.html (チャイルドライン ホームページ)

※チャイルドラインは、18歳までの子どものための相談窓口です。それ以外の方はご遠慮ください。

『チャイルドライン(ホームページ)』についてはこちら


NPO法人フリースクールクレイン・ハーバー 期間限定メール相談

NPO法人フリースクールクレイン・ハーバーでは、電話での会話に抵抗感を持っているお子さん向けにメール相談を実施します。

相談日時

8月30日(木)~9月4日(火)  9:00~21:00

相談窓口

Mail:yasunde-ok@bk2.so-net.ne.jp

※可能な限り早く返信いたします。

『NPO法人フリースクールクレイン・ハーバー』についてはこちら


子どもの権利オンブズパーソンながさき 電話・メール相談

子どもの権利オンブズパーソンながさきでは、子どもたちのため、始業式当日に限り時間を延長して電話・メール相談を受け付けます。

実施日時

9月3日(月) 6:00~18:00

相談窓口

TEL:080-3187-9156

Mail:komb.nagasaki@gmail.com

『子どもの権利オンブズパーソンながさき(ホームページ)』についてはこちら


フリースクール全国ネットワークの取り組み

『夏休み明け 学校がつらくてもココがあるよ! プロジェクト2018』

フリースクール全国ネットワークのホームページにて、全国の駆け込み居場所の開所情報や子どもたちへのメッセージを配信します。

『NPO法人フリースクール全国ネットワーク(ホームページ)』についてはこちら

 

「子どもの居場所カード」の配布

フリースクール全国ネットワーク厚生労働省補助事業より、駆け込み居場所などの情報が見れるQRコードがついた「子どもの居場所カード」を配布します。


大人の皆さまに向けてのメッセージ

夏休み明け前後に子どもの自殺が多いのは、学校に行くのが苦しいけれども、なかなか周りの人に「休みたい」「行きたくない」などの相談ができない状況や気持ちであることも大きな要因です。

我が子、身近な子が苦しんで学校に行っている「苦登校」をしていませんか?

「休む選択」ができないと思い込んでいる子や誰にも相談できない子が追い詰められると自ら死を選択することにもなりかねません。

「相談しにくい、弱音を吐きにくい」という気持ちであることを前提に子どもたちの様子に気を配り、大人から子どもに優しく声をかけてみて下さい。

目の前にいる子が…

  • 笑顔がなくなっていないか?
  • 言葉数が減っていないか?
  • 食欲が落ちていないか?
  • 眠れているか?
  • スマホや携帯を気にしすぎていないか?
  • 宿題が終わってないことを気にしすぎていないか?
  • 成績のことを気にしすぎていないか?

もし、気になるなら「シンドイなら学校を休んでもいいよ」と伝えてみてください。

命を落とさないためなら学校を休んでもいいという気持ちで子どもに接してください。

大人は子どもの「休みたい」を怠惰だと思わないでください。

子どもの悩みを「それくらい」と矮小化して、受け止めないでください。

子どもの言葉を率直に受け止めてください。

他の子と目の前の子を比較しないでください。

自分たちが子どもの頃と比較しないでください。

そして、「誰かに話しをしてみること」を勧めてください。

イベント情報

イベントタイトル 夏休み明け子どもの自殺予防に関する取り組み(2018)
日時 8月22日(水)~9月4日(火)
場所 本文参照
問い合わせ先

本文参照

事前申し込み 不要
参加費 無料