不登校・ひきこもり支援~もぐり~『等身大の自分に出会う道のり -変えようとしない関わり方-』のご案内
『不登校・ひきこもり支援~もぐり~』では、不登校経験者である古豊慶彦が、主に訪問、相談の活動をおこなっています。
等身大の自分を知るということは、今の自分のありのままを自分自身が知るということです。等身大の自分を知ることは、これからを生きていくための指針になると考えています。暗い靄の中で、将来を想像することもできない中でこの指針は重要です。
私自身がどのように等身大の自分に出会っていったのか、そしてそのためにはどのような関わりが求めらるのか。今回の講演で考えていけたらと思っています。
講演者:古豊慶彦のプロフィール
中学校、高校で不登校の経験がある。2013年より、不登校の子どもへの訪問活動を開始。現在、月に2回個別相談活動もおこなっている。
不登校・ひきこもり支援~もぐり~の他、不登校・ひきこもり情報誌『今日も私は生きてます。』編集部代表、不登校の子どもの居場所『フリースペース長崎』(親の会たんぽぽ運営)スタッフ、子どもの権利オンブズパーソンながさき事業代表を務める。
イベント情報
イベントタイトル | 等身大の自分に出会う道のり -変えようとしない関わり方- |
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日時 | 9月16日(日) 14:00~16:00 |
場所 | 長崎市中央公民館(長崎市民会館内) 第4研修室 |
問い合わせ先 | 不登校・ひきこもり支援~もぐり~ |
事前申し込み | 不要 |
参加費 | 無料 |
備考 | 定員50名 |