不登校・ひきこもり支援 ~もぐり~『理解のヒントは子どもの言動にある -想像し、かかわるということ-』
『不登校・ひきこもり支援 ~もぐり~』は、不登校経験者である代表・古豊慶彦が、主に訪問、相談の活動を行っています。
今回『理解のヒントは子どもの言動にある -想像し、かかわるということ-』と題して、当事者、経験者の視点を中心としながら、不登校やひきこもりの子ども、若者、青年とどのように関わることが望まれているのかを話をします。
自分自身の経験だけでなく、友達や仲間としての関係を通じて、様々な親の悩みを聞いてきて、支援という形での子どもとの関わりを通じてなど。
様々な関係の中で考え、見えてきた“関わり方”を、ぜひ多くの方々に聞いていただければと思います。
詳しくはホームページをご参照ください。
古豊慶彦 プロフィール
中学校、高校で不登校の経験がある。2013年より、不登校の子どもへの訪問活動を開始。現在、月に2回個別相談活動も行っている。
『不登校・ひきこもり情報誌「今日も私は生きてます。」編集部』代表。不登校の子どもの居場所『フリースペース長崎』スタッフ。
イベント情報
イベントタイトル | 理解のヒントは子どもの言動にある -想像し、かかわるということ- |
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日時 | 9月17日(日) 14:00~16:00 |
場所 | 長崎市中央公民館(長崎市民会館内) 第2研修室 |
問い合わせ先 | 不登校・ひきこもり支援 ~もぐり~ |
事前申し込み | 不要 |
参加費 | 無料 |