「お正月に親戚集まる…嫌だ」そんな風に子どもに言われたらどうしたら良い?(不登校・ひきこもり支援『もぐり』ホームページコラムのご紹介)

いきなりですが、皆さんにとって今年はどんな年でしたか?

充実した一年でしたか?

それとも良くない一年でしたか?

きっとそれぞれあると思います。

アニですか?

アニは良いことも悪いこともあるボチボチな一年でした。ちょっと金欠気味でしたが(笑)

 

そういえば、不登校・ひきこもりの頃はこんなことを頻繁に思っていました。今も若干そうですが。

「今年も何もできなかったな」「来年はどうしよう」

不登校・ひきこもりの頃、特にある程度心理状態も落ち着いたころというのは、良くも悪くも何もない日常が続きます。

「何かあってほしい」とは思うのですが、自分では何もできないことが多いので。キッカケ待ちの状態ですね。

これを親の側が見ると「何もしてない」と感じてしまいます。

親に「お前何もしてないじゃない」とか言われると、本人的には図星なので「うるさい!」とか反発してしまいます。そして関係が悪くなって、何かできる心理状態ではなくなる。

まあ親の側はけっこう将来とか考えていますので、焦って口走ってしまうのは仕方ないことなんですが。

不登校・ひきこもりしている当事者の側が親を気遣うのは難しいので、良好な家族関係を維持するには、どうしても親の側が色々と気遣う必要があります。

そして親が当事者を気遣うビックイベントと言えば、親戚に遭遇せざるを得ないお盆とお正月です。

 

不登校・ひきこもりしてる側から見れば、こんなに嫌なイベントそうそうありません。

ちょっと親切面した親戚が得意げに自分に説教しに来るのですから。飲酒していれば面倒くさいことこの上ないですし。本人に悪気がないのが一番性質悪いです。「善意の押し売り」は中々に鬱陶しいです。

もしくは腫れ物に触る感じでしょうか。まあデリカシー無く接してくるよりはマシですが。

親も同様に辛いイベントです。「あなたの育て方が悪かった」なんて責められた親の方は多いと思います。

「自分には優しくしてくれて、理解してくれる親戚がいる」というあなた。とっても運が良いです。

アニの親戚ですか?

イイ人も悪い人もいますよ…まあ色々な人がいますよね(苦笑)

 

当事者に「お正月親戚集まる…会いたくない…行くの嫌だ」と言われるかもしれません。

親の方であれば、こんな風に当事者に対して「どのように理解したらいいかわからない。何て声かけすればいいかわからない。」と思った時があると思います。

そんな時、今回ご紹介する『不登校・ひきこもり支援「もぐり」』の『関わりに困ったら』という項目をご覧になってみてください。

きっと参考になる言葉があると思います。

 

以下は『関わりに困ったら』から『盆正月等、親戚で集まる時のいろいろ』より抜粋です。


自宅が(親戚が集まる)会場になっている場合、子どもにそのことを伝えて「嫌だ」と言われた場合。

そもそも子どもの気持ちをそこまで波立たせる集まりを、わざわざその子どもの目と鼻の先で開催する必要があるのかを、もう一度考えてみてください。

それでも開催となれば、もう子どもは籠城するしかないでしょう。

“敢えて目と鼻の先で集まれば、雰囲気を感じて出てくるかもしれない”という浅はかな考えはやめましょう。

部屋の中で子どもは、トイレに行くこともできず、ただただ家が早く自分の安心できる場所に戻ってくれるよう、静かに必死に願っています。


どうでしたか?

この他にも『もしかしてパソコン依存症?ゲーム依存症?』とか、色々と参考になることが書かれています。

特に親の方は一読してみてはどうでしょうか?


『不登校・ひきこもり支援「もぐり」 関わりに困ったら』へはこちら

『不登校・ひきこもり支援 「もぐり」』についてはこちら


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